ポケウォーカー歩数=8,204(2013.06/13記す)

 自宅⇒(バス)⇒新羽⇒イオン横浜新吉田店⇒(徒歩、セブンイレブン立ち寄り)⇒ライフ大倉山店⇒(徒歩)⇒マルエツ大倉山店⇒(バス)⇒自宅。
 イオンへプリキュアパンを買いに行ったが3つしか買えず、物足りなさを抱えながら、より近所に取扱店が増えていないか淡い期待をしながらライフ⇒マルエツと巡るもプリキュアパン取扱店は増えていなかった。

大倉山壱番館

 ライフの手前くらいのところに、多分賃貸の比較的新しいマンションがあって、ググってみたら案の定賃貸マンションのようで・賃料も良い値段する。*1
 旧居から今の場所に移り住んだか・その直前だかに新築だったと思う。そこの玄関に巨大なめだか壺が設置してあって、うらやましいなぁと思った。新築だった最初っから「水琴窟(すいきんくつ)」なんて言うしゃれたものが設置してあって、その当時から素敵だなと思っていた。だが高そうで、とても引っ越せない。
 せめてじっくりめだかさんたちを観察したいが、いい大人が自分の住居でないマンションの玄関前で長時間居座るのは難しい。

カラムーチョ8倍

 誰かがこれを「辛すぎる」とツイートしているのを見て、何だか大げさだなぁと思って試したが、妻の実家で食べた初回の日は本当に辛かった。食べ終わってから30分くらい辛さが続いた。
 昨日食べた2袋目も辛かったが、辛さが持続したのは食べ終わってから10分程度だった。辛さには慣れてしまうので、この日セブンイレブンで買った3袋目は、もうそれほど辛くはないかも知れない。

アイカツ!チョコイチゴボール

 中身は多分去年の去年までの(スマイルの)プリキュアチョコイチゴボールと同様のピンク色の外装のイチゴチョコボール。この日のイオンの値段は100円で、同じ売り場にあるプリキュアチョコイチゴボールの80円よりも大幅に高い。アイカツ!チョコ〜の方が箱の背が僅かに高く・内容量も2gほど多いが、値段の差の決め手はキャンペーン内容。アイカツ!チョコ〜の方には、シリアル番号が印刷されているのだ。マークを集めたりはせず・HPにシリアル番号を入力して抽選に参加する仕組みだが、ずいぶん年齢層が高くないか? それともアイカツ適齢期の子供は背伸びをして大人と同じことをしたがるから丁度良いのか?
 何にせよ今年丁度プリキュアを卒業してアイカツに乗り換えたと言う妙齢のお嬢さんには、ピンク色の外装のイチゴチョコボールを食べ続けろと言うのがバンダイの意向なのだろうか??
 折角なのに「アイカツ!チョコいちごボール」にしておかなかったのはチト勿体無くないか? まぁ何がなんでも主人公の名前を入れれば良いとは言えないのだが。例:ブリーチチョコ一護ボール