自宅⇒菊名⇒(東横線)⇒横浜⇒(JR)⇒東京(姪らと合流)⇒舞浜⇒東京ディズニーランド⇒舞浜⇒東京(東神奈川経由)⇒菊名⇒(バス)⇒自宅。
姪の誕生日を祝う意味で妻に連れられて(妻の予算で)東京ディズニーランドに行く。これ毎年の行事になりつつあるけれども、普通の子供はある程度年齢がいったら親戚や親が同伴の外出を億劫がる筈。今のところ当の姪は「毎年行く」と主張している。
彼女へのキチョーからメインの誕生日プレゼントは、当人希望「も」加味してプリートフォンドキドキプラス。電池を持って来なかったと言うので現地調達でディズニーランドデザインのエネループ(単４ ４本パック)を買い、(４本それぞれデザイン違いなので)２本選んで貰った。
電池を選んで貰ったのは売店の脇のベンチでだが、状況としては、お土産を選んでいる妻と義妹に「休んでるね」と言って１人でベンチに座っている所に姪も休みに来た。座る場所は埋まっていてキチョーの隣には知らないおばさんが座っているので姪に席を譲ろうと「座りなよ」と言うと「座らない」と言い、「どうして？ 遠慮しないでいいんだよ」と言うと「健康になるから」と言う。彼女に座って貰うには「じゃあちょっとずつ交代で座ろうか？」と言う必要があった。数分後には隣に座っていたおばさんが席を立ったので姪と並んで座ることが出来たのだが、その時にエネループを選んで貰った。
プリートフォンは帰りの電車の中で渡した。帰宅するまでに電池はセットされただろうか？
まさか当たるとは
帰宅したら、毎月100名に当たるものを射止めていた。妻から「何通応募したの？」と訊かれたが、１通だけ出したものだ。
