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綱島店のミニストップで、ブラックさんのスタンプが設置されている台の下に「スマイルプリキュアポップコーンしお味」(ハート社)やら「スマイルプリキュアキャンデー」(フルタ社)が並べてあった。プリキュアの絵は入っていないがハート社のお菓子詰め合わせを開けたときに入っていた経験のあるお菓子も２〜３種類あった。クリスマス用に入荷したものの年内に売れなかったのをばら売りしているのだと思うけれど、そうか・こうして単品売りが出来るようにバーコードをつけてあるのか…と理解した。ポップコーンとキャンディをそれぞれ50円で１つずつ購入。
前回結局捺すチャンスに恵まれなかったLAWSON+toks綱島上りホーム店で、今回初スタンプをゲット。前回は５日目でも誰も捺していなかったが、今回は同じ５日目なのに店員さんも慣れていてすんなり対応してくれた。ここで捺してもらったブロッサムさんで丁度４つ目のスタンプだったが、ステッカーもちゃんと引き換えて貰えた。
今日は100円ローソンにも１回寄っているが、元々ナチュラルローソンと100円ローソンではキャンペーンしていないのは知っていて、間違えて吸い込まれた訳ではない。普通にお買い得感のある買い物をしたかっただけであるが、他のローソンと違ってSuicaが使えないのに驚いた。当然のことかもしれないが、普通のローソンで98円で売られている商品は寧ろ105円になっている。いなば チキンとタイカレーイエローの缶詰(今回気に入ってよく買っている)辺りがそうだ。
実家で母と食事をしながら、ＴＶで名探偵コナンが流れた。別な番組が始まるまで放置していただけのチャンネルだが、タブレット端末なんかが事件に登場していて思わず「凄いな」と呟いた。これがマンガ連載始まった頃は、工藤真一のような高校生でも携帯電話を持っているのは少数派だった筈だ。それが、小学生姿のコナン君が普通にスライド操作とか出来ていても違和感を感じない。20年近く進級進学しない世界でも、時代には追従している訳だ。試しに母に訊ねてみたら、番組名の「名探偵コナン」は認識しているし、この日の放送では画面に出ていない阿笠博士なんて人物や灰原と言う女の子も知っているとのこと。但しコナン君がなんでそんなに頭がいいか…については知らないとのこと。念のため「元々は高校生だったのがくすりで小学生の身体にさせられてしまった」と説明したが確かに知らなかったようだ。
お話に興味はなくてもキャラクターの名前くらいは認知されるとは、２０年ＴＶで流されると言うのは凄いことだと思う。（コナンのアニメはまだ２０年よりは短いが切り上げても良いだろう）
*1:100円ローソンなのでスタンプ設置なし
