ポケウォーカー歩数=9,675(2012.09/28記す)

 自宅⇒菊名⇒目黒⇒目黒の用務先⇒目黒⇒大倉山⇒郵便局⇒自宅。
 職場(目黒の用務先)を出たのが22:30近くで、昨日受け取り損なった荷物を受け取りに郵便局の寄ったら帰宅は24:00過ぎになった。郵便局の窓口がそれなりに混んでおり、20分前後は郵便局にいたと思う。
 荷物を引き取るとき「昨日19:30頃受け取りに来たときは、再配達のために持ち出し中との説明でした。やむを得ないので急いで自宅に戻ったところ、入れ替わりで再配達された気配はありませんでした。念のため電話で・このまま待っていれば届きますかと確認したところ届くとのことだったのですが、結局昨晩は届けて頂けませんでした」と窓口の人に伝えたところ、「申し訳ありません、夜の配達の者にきつく言っておきます」との回答。謝罪の言葉が最初に来ると印象はやわらかくなるが、こちらの不信感は実は拭えていない。『夜の配達の者』が悪かったことになっているが、彼に何をどうきつく言っておくと言うのだろう?と疑問に思ったが、謝罪の言葉を最初に持って来た相手に更に感情的に噛み付くだけの合理的な理由はない。窓口が混んでいるときは取り敢えず謝って怒りをかわせ…と言う意味の対応のようにも感じたが、今回はこれ以上言えない。(言うのはキチョーの美醜の基準に照らして醜い)
 でかくて・かさばる・やや重い箱には「配達」「再配達」「再々配達」を記録するシールが貼ってあるが、我が家には「再配達」の時の不在票が届いていない。窓口のヒトの発言と合わせて推測すると、『夜の配達の者』が再配達に訪れずにそれを記録するシールを貼ったか…と言う意味になってしまう。
 荷物はヤフオクの落札品。内容は確認したが、段ボールのまままだ片付けてはいない。昨夜のうちに観ておきたかった録画の映像(プリキュアコンテンツ等)を消化し切れていないが、眠かったので寝た。