元々はリアルタイムにメール投稿しようとしていたが、間に合わなかった記事がある。
昨日の時点の時制のまま下に纏める。
新宿で合流して姪を含む例の４人パーティーになってからプリティストア(東京駅)へ来た。
ふと何気なく、ハトプリの商品が並んでいるのを、妻が見つけて指差す。（お名前シール、コインパース、コフレの服）
お名前シールとコインパースを１点ずつ買うことにして、手に取る。お名前シールは(消耗品なので)１つで大丈夫かと妻に尋ねられたが、これは少なくとももう１つ購入済みで家にあった筈(ことによると家には複数あるかも知れない)なので大丈夫。
コインパースの方がむしろ、初購入でなかったか？ 現役商品だった頃に何度か見掛けているが・当時は特に金回りが悪く、実用出来ないからを理由に買わずに過ごして来た品々の１つだ。このアイテムに関しても・もしかするとオークションで落札した中に１つくらいあるかも知れないが、店舗で買うのは初めてだし、このお店で買うことには意味を見出せる。
コフレの服だけは定価では流石に高い*1ので避てしまった。信心が足りなくて済みませんでした。
…で、レジで標題の「こちらはハートキャッチプリキュア！の商品ですが、お間違いはないですか？」である。店員の商品知識が的確なのは良いとして、客を見る目のほうはどうか？
そこを間違えるようなプリキュアリテラシーの低い客が、そもそも来店する想定なのだろうか？…と思ったりした。
