昨日届いていた２枚の不在票のうちAmazonの荷物はDVD-BOX、佐川急便のは同人誌であろうと思う。
Amazonの荷物はクロネコヤマトなので遅い時間に再配達を指定して定時で上がって一目散に自宅に帰れば受け取れなくもなさそうだが、定時で上がれるとも・寄り道せずに帰れるとも限らない。佐川の方は再配達に指定出来る一番遅い時間帯が19時からになるため、定時で上がって一目散でも途中で電車の乗り継ぎが悪い・且つ範囲内の一番早いタイミングで再配達されると受け取りそびれる。そして往々にしてそうなる。
こうして書き出して見ると実は、再配達を受け取れるかどうかは・定時で上がれるかどうかも含めて・大部分は自分の意志で制御可能な要因ばかりなのだと気付く。切実にすぐに必要なアイテムであれば、ある程度強引な格好になってでも、受け取れるように帰宅すると思う。
いっそ受け取るために便宜的に体調不良にでもなれば今日の午前中にも受け取れた訳だが、それほどまでに切実に必要性を感じるアイテムの場合は逆に・その方法では受け取りたくない意志が働くかも知れない。（例：ずる休みをして受け取ったのではブロッサムさんに怒られる、など）
兎も角、たまたま金曜は妻の仕事がお休みの予定で、お願いしたら午前中であれば対応してくれるとのことなので、明日金曜日に帰宅した頃には商品を確認出来る。良かった、ありがとう。
蛇足
サビレル君に読まれたら「考え過ぎ〜」とかコメントされそうだ。
