2012-05-16 帰路 blog ATから自宅へは、時間帯にもよるが・多くの場合は徒歩が早い。歩くのは多少億劫ではあるが、今日も徒歩で帰る。(電車がない訳はないが、待っている内に坂の麓くらいには着きそう) 多少強引だが「お先に失礼します」と発言してみたら、止める者はいなかった。