げっぷが止まらない症状について振り返る

 今度受信受診する人間ドックの問診票を記入した機会に、例のげっぷが止まらない症状について振り返ってみた。

発症は新居に移り住んだ頃

 発症は(多分)、2007年末か2008年の初頭。
 おかしいと感じ・何かの病気だろうと自覚したのは2008年の3月で、4月には会社のヒトに「よほどひどくなったら通院のために休むこともあるかも」と話している。
 この頃は、ベッドで寝る習慣かソファに座る習慣が普段の姿勢を変え・胃や腸に異変を起こしたのかと考えていた。

通院(2008.11〜12)

 見苦しいのかも知れないが・げっぷが出るだけで特に痛くも苦しくもないので放置気味だったが、2008年11月に医者に行く機会を得て、この件で初めて医者に行った。何度か通院し・結局NUDの疑いありとされたが、精密検査出来る病院を紹介して貰うのは見送っており、原因究明も治療もやめている。

心因性

 2009年になっても症状は変わらず、或いは少し頻繁になったかも知れない。
 週に数日、1日中げっぷの止まらないこともあり、あまり止まらないときは痛くはないが苦しいと感ずることも多かった。この頃には・休日は症状が出づらかったり、心因性のものかとも思うようになった。

現在

 現在はあまり症状が出なくなった気がする。月に数日くらいだろうか?
 去年は本当に1日中止まらないことも多かったが、最近はせいぜい1〜2時間で止まる。