にょほにょほ村に於ける経済活動(どうぶつの森)

 最重要な活動が、水産⇒農耕にシフトしつつある。

  • 30,000ベルを植えた場合、2本も3本も一度に育てようとしなければ(多分)必ず実る*1
  • 実ったもの(果物、やし、そしてベル)は、「丁度壊れるオノ」でその木を叩くと…
    • 当然、オノは折れる
    • 実ったものは地面に落ちる
    • 何故か、枝にも残っている
  • 新品のオノは、育ち切った木を丁度3の倍数本だけ切り倒せる
    • 多くの場合、「12本切り倒した次の木に対する最初の1振り」又は「15本切り倒した次の木に対する最初の1振り」で壊れるが、「もちが良い」オノと「もちが悪い」オノがあるようである
    • 木をオノで叩くとき、注意深く聞いていると如何にも物が壊れる様な「嫌な音」がすることがある
    • 新品のオノをおろしてから切り倒した木の本数を数え、嫌な音を聞いた次の3の倍数本目の木を切り倒したトコロで「丁度壊れるオノ」の出来上がりである
    • 余談と言うか、これも重要なパラメータだが、「丁度壊れるオノ」で叩かれた木が柔らかくなる傾向はない様子である
  • かくして「丁度壊れるオノ」をたくさんストック出来れば、濡れ手に粟で90,000ベル取り放題だが、そうは行かない
    • 「丁度壊れるオノ」の原料であるオノは、たぬきちさんのお店で1日1本しか手に入らない
    • 下手をすると、(デパートでさえ)オノが売っていない日もある
    • 「丁度壊れるオノ」の原料はオノだけではない。9本又は12本、或いは15本、下手をすると18本*2の育ち切った木が必要である

 取り敢えず現状の課題。

  • オノの壊れ具合は、グラフィックで確認可能かも知れない
    • 通常、手に持っている状態でも刃先が欠けていく様子は見て分かる
    • よーく見比べると「嫌な音」がした後のオノは、もちもの画面では刃先が欠けているだけでなく・刃の本体に薄っすらと亀裂が入っていることを見分けられるかも知れない
    • オノの入手に限りがあるため、上記詳しくは未確認だが、次に手にしたオノでは凝視してみよう
    • まぁ、目で見て確認出来るとしても3の倍数は数えないといけないのだが…
  • 2毛作、いや4毛作の可能性は?
    • 同じ日に2つ以上30,000ベルを植えても、実るのは1本だけのようである
    • では、次の日に植えた30,000ベルも実らないのだろうか?
    • もし日付をずらせば実るなら、最大4毛作を見込むことが出来るのだが…

*1:実るのは固定的に30,000ベル×3=90,000ベル

*2:もっと必要な場合もあるかも知れない