今期STP蒲鉾の最初のパッケージを使ったとき、以前ならはぐたんの絵が描かれていたパッケージ内部のスペースが白い丸だった。絵が描いていない、コストダウンを図ったかと思った。残念ながらそのパッケージは廃棄してしまったので、本当に白い丸で無地だったか?確認する材料はもう残っていない。
2度目にパッケージを開けたとき、白い丸のスペースに文章が書いてあることに気がついた。プリキュアから視聴者へのメッセージ「みたい」な体(てい)だが、プリキュアからのメッセージにしてはパチモノっぽっい感じがした。
最近の文章になるにつれ、ニッスイの文芸担当者の目指すところが、プリキュアからのメッセージっぽいものではないのではないかと感じて来た。単に、ニッスイから蒲鉾消費こどもへのメッセージなのではないか?
はなかっぱやツムツムのパッケージのこのスペースがどうなっているのか?知りたくなってきた。
昨日詰めたお弁当に使った分のパッケージ(Lot.14 07 4/賞味期限2019.07.21)から
- つぎはできるって
しんじてるよ! - おいしそうに
たべるね!うれしいよ!
その前(Lot.14 08 10/賞味期限2019.07.21)
- おいしいと
どんなかおになる? - いっしょうけんめいな
ひとって、
すてき!
さらに前(Lot.11 31 2/賞味期限2019.07.07)
- あした
どんなことに
ちょうせんする?
もっと前
- だいじょうぶ!
きっと
すうまくいくよ!(Lot.09 56 5/賞味期限2019.06.01) - おおきくなったら
なにになる?Lot.13 01 10/賞味期限2019.05.25)