ポケウォーカー歩数=9,494\HJ-326Fは「9,763」(2019.06/09記す)

 自宅(7:13発)⇒菊名⇒(横浜<60+61>乗換)⇒さがみ野<32>⇒ローソン海老名東柏ヶ谷店(レシート8:22)⇒さがみ野の用務先(8:37着、18:31発)⇒さがみ野⇒横浜・崎陽軒MM線横浜駅店(レシート19:33)⇒菊名菊名東急ストア(レシート19:57)⇒(バス)⇒自宅(20:08着)。
 朝、さがみ野駅についた時点で降りだしそうな空模様だった。どうも昼間には降っていたらしいが、帰路も含めて激しい雨には見舞われることはなかった。

この日の移動行動と体調のこと

 予定外に、帰社しないことになった。残業時間帯に帰社して来るなかれと言われたのだが、計画が狂う。月内の帰社日やその間帯は前の月から計画していて、現場との調整も済ませてあるので、他の日づけや時間帯に変更するのは再調整が難しいのだ。
 帰路のさがみ野駅で電車に乗った頃には腹痛が始まり、げっぷが止まらなくなった。東急ストアで買い物中には激痛と言っていい痛みになった。
 精神的な理由で胃が痛くなると言う奴だと自覚している。仕事上で嫌なことがあると概ねげっぷが止まらなくなって苦しむが、これほど痛みを伴ったのは覚えがない。
 買い物を済ませた頃には歩いて帰る自信がなかったので、バスを使った。帰宅後はウイスキーで痛みから逃れた。

仕事のこと

 計画が狂った分の仕事をどうすればいいのかは、取り敢えずその調整をF谷さんに預かって貰うことにした。
 F谷さんは上司ではなくて、組織図上は間に入って貰って巻き込むべきではないが、残業時間帯に帰社して来るなかれと言った我が部門長の仕事の一部を肩代わりする立場になった(会社の会議体でそのように認められた)とF谷さん本人が言っていたので預けた。F谷さんがその立場になったことについて、我が部門長との電話内容や隣の部門長との電話内容とも矛盾はしていないと思うが、F谷さん本人以外の真に受けて良い筋の大人からハッキリ聞かされたことはない。F谷さん本人だけが言っている内容を真に受けて預けてしまうのは無責任で危険で、N野設さんあたりには叱られそうな確認不足ではあるが、19(水)には朝からの出社予定日があり我が部門長とも直接会話できる機会もそう遠くないと考えたので預けた。
 この日帰社できなかった分の最低限の補填で発信するべきメール連絡を3通、土曜日の早朝に発信している。純然たるメール作業だけで小一時間ではあるが、最小限必要なのは何か考える時間もストレスも全て、広い意味でのサービス残業に属するのだから、本当はすべきではないと胸が痛む。胸の痛むことをやらせないで欲しい。勘弁して欲しい。