先週(2018年05月11日抽せん、第264回分)
- 申込数字1では2個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← 惜しい!
- 申込数字2では2個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← 惜しい!
- 申込数字3では1個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← 惜しい!
先週金曜日の歩数記事に書いた1枚だけ買った変わった番号が申し込み数字3。
この結果は先週金曜日の帰路で確認している。この週にも1等を射止めた者がなく、キャリーオーバーが14億円を超えたのだった。
今週(2018年05月18日抽せん、第265回分)
- 申込数字1では1個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← 惜しい!
- 申込数字2では1個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← 惜しい!
- 申込数字3では2個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← 惜しい!
キチョーは射止めそこなったが、今回とうとう大きいのが出た。
9億7千万円あまりの1等が2口、1人が2口得たか2人が1口ずつかわからないが、おめでとう誰か(たち)。
ロト7の当せん金上限の10億円近いものであり、ロト7史上最多額のものが出たことになる。