食べ物の混ぜ棒で耳を触る(公開されたバンク映像で37秒時点)とか、食べ物を足げにする(同41秒の直前くらい)とか、そういったことに対してクレームが来るかも知れないことを恐れないチャレンジャーな姿勢が感じられる。
動物と食べ物を混ぜるコンセプト辺りで、そういったことは重々検討した上のことだろう。
私服での殺陣ではスカートの中か見えそうな危うい場面が何度もあったが、その辺りもチャレンジ度を上げて来ている気がする。
キチョー的なツボとしては、キュアホイップのうさぎの耳にも「あたり判定がありそう」なこと。
あの兎耳が聴こえると言うのなら、痛覚もあるだろう。兎耳を引っ張ったり抓ったりすれば、キュアホイップは痛がるのだ。切れば出血するかも知れない。引っ張られて痛がる程度の描写は、まぁ本編でもあるだろう。ドキドキ！映画程度のチャレンジャーが発動すれば、出血の描写も期待できるかも知れない。
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