昨夜の記事について、祥太さんとの会話


 素早く的確な返信を貰えたことが嬉しい。
 1.については、日記記事としては思うところあっての記事だと思うと書き手としては心外だが、祥太さんにすれば確かに。
 お返事ありがとうと伝えるためにこの記事(の標題に)に@祥太さんを添えるのは、2.があるから避ける。「返信読みました。ありがとう」のニュアンスで、この記事を投じた後お気に入りには入れておこう。
 なるほど、と思ったのは3.の条項。これを「そうやって」と上手に伝えて来たのは、祥太さんの突出した部分で「ふつうの人」ではないチャーミングな部分だと思った。プリキュアのことを呟いていると言うこと以上に、プリキュアリテラシーが高くて相当なライブラリーをお持ちのようで立派に見えること以上に、このような芸風のことに惹かれて、祥太さんをフォローしていたンだな…と気づかされた。

全体的な流れはこう(ツイッター記法の:treeを使用)

 これからやめます…で大丈夫ですか? 今回のものを消したり取り消したりが望みですか? 完全には応じられないかも知れませんが、もう少し詳しくお聞かせ頂けると嬉しいです。 とも云ったが、時間的に早いほうのツイートに返信を貰った。
 キチョーにしてみると「…嬉しいです」の綴りは3回くらい文面を直して辿り着いたものだが、祥太さんは一発で自然にそれを書いているように思え日本語使いとしても大いに好感が持てるなと思った。
 相手にして欲しいことを伝える時に「そうなると自分はうれしいです」と言う伝え方をするのは基本的なことのようだが、キチョーの見立てではネイティブな日本語話者の平均はそれを自然に出来るレベルよりは遥かに日本語が下手なのではないかと思っている。下手をすると「嬉しいです」と聞かされた時に要望が伝えられたと理解出来ない日本人が無視出来ない割合でいてもおかしくない時世だから、相手を見て湾曲表現を避けないと喧嘩になる場合もある。
 その意味では、祥太さんが相手を見て「嬉しいです」調で伝えて来てくれたのだとしたら、より一層嬉しい。