ロト7戦績チェック(2015年9月25日抽選、第128回分)

  • 申込数字1では3個の本数字と1個のボーナス数字が一致 ← 6等
  • 申込数字2では3個の本数字と1個のボーナス数字が一致 ← 6等

 昨夜晩酌中に軽く見た時は5等を射止めたかと思ったが見紛えていて、今朝冷静に見ると6等が2つだった。今回の6等も理論上の当せん金額(1,000円)を下回る900円になっているが、当たらないよりはもちろん嬉しい。
 2015年8月21日抽選の第123回分でロト7初当せんを経験した時の6等も理論上の当せん金額を下回っていたが、その時の1等はキャリーオーバーを受けて最大額である8億円だった。⇒みずほ銀行 宝くじコーナー:ロト7当せん番号(2015年8月)
 そこへ行くと今回の1等は233,557,500円(2億3,355万7,500円)となっていて、理論上の当せん金額である4億円を大きく下回る。これを射止めた誰かの「当たらないよりはもちろん嬉しい」胸中はどうか。
 今月のロト7は4回の抽選がありその内3回で合計5口の1等が出ているが、いずれの回の1等も理論上の当せん金額を下回ると言う派手さに欠ける展開になっていた。⇒みずほ銀行 宝くじコーナー:ロト7当せん番号(2015年9月)*1
 当せん金を受け取りに行くとくじ券は回収されてしまうような気がするのがちょっと惜しくて、第123回分の当せん分も未だ当せん金を受け取りに行っていない。
 今日あたり、一応くじ券のコピー(控え)を取るか何かして、当せん金の受け取りを試してみようと思う。

*1:このリンクは、この記事を投ずる時点では無効だが10月の1回目の抽選結果が掲載される頃には有効になるだろう