第120回(2015年07月31日(金)抽選)分から、数字の組み合わせを2種類買っているが、それらは似通った数字の組み合わせだ。
だから、高額当選する場合には1等(申込数字が本数字7個と全て一致)と2等(申込数字が本数字6個と一致し、更にボーナス数字2個のうち1個と一致)の両方が得られることも有り得る…と言う買い方になっている。
昨日の抽選結果を戦績チェック用のスプレッドシートに入力したところ、次のような結果になった。
- 申込数字1では3個の本数字と1個のボーナス数字が一致 ← 6等
- 申込数字2では3個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← 惜しい!
射止めたのは6等(申込数字が本数字3個と一致し、更にボーナス数字1個または2個と一致)で、今回の6等は800円となっている。
ロト7の6等としては、800円は「理論上の当せん金額*1」を下回る損した感じの当選金額だ。
抽選結果に1桁の数字*2が多いと、当選者が多数になり、当選金額が下がる傾向があるように見られる。語呂合わせの数字を買う人は多数の一定数がいて、1桁の数字は語呂合わせを作り易いので用いられ易いのだろう。
このくじで1等などを射止めた場合、ハートキャッチプリキュア!映画を毎日上映する映画館を建てるために使う考えだ。「花咲つぼみ」「キュアブロッサム」などと読める部分を含む数字の組み合わせを買っている。